<メディア掲載>マタハラ被害、熊本県内でも 妊婦への嫌み、退職強要… コロナで深刻化懸念(熊本日日新聞)

2020年12月17日の熊本日日新聞に、「マタハラ被害、熊本県内でも 妊婦への嫌み、退職強要… コロナで深刻化懸念」と題して熊本県内のマタハラ状況についての記事が掲載されました。記事の内容は以下リンク先をご覧ください。

マタハラ被害、熊本県内でも 妊婦への嫌み、退職強要… コロナで深刻化懸念(熊本日日新聞)

また、紙面にはマタハラNet理事で社会保険労務士の山本美紀がコメントしています。マタハラの起こる背景として、性別役割分業や長時間労働を挙げています。また、マタハラ相談の多い業種として、医療、介護、教員、保育士など、慢性的な人手不足や長時間労働により誰かが休むと同僚にしわ寄せがくる構造となっていることを指摘しています。

熊本日日新聞記事