<メディア>ハフィントンポストで取り上げていただきました

こんにちは。「マタハラNet」です。

先月下旬に開催した「第1回 マタニティハラスメントについて語る 座談&交流会」が、ハフィントンポストの記事になっています。
記事をご覧になって当ブログを訪れてくださったみなさま、ありがとうございます。

マタハラNetの設立について報じられているほか、座談&交流会の参加者による数々のマタハラ被害体験が紹介されています。
この記事は6時間以上にわたってハフィントンポストのトップに掲載していただき、多くの反響を呼びました。
これをきっかけに、徐々に明るみに出ているマタハラの実態について問題意識を共有していきたいと思います。

身近で起こりうるマタハラの撲滅に向け、被害者の女性たちが「マタハラNet」(正式名称:マタニティハラスメント対策ネットワーク)を設立。7月29日には初めての交流会が東京・千代田区立日比谷図書文化館で開かれ、日本労働弁護団の常任幹事で、女性の労働問題に詳しい圷由美子弁護士も参加、女性7人が自身のマタハラ体験を報告した。今後はネットワークを広げながら、働き続けられる企業のあり方やワークライフ・バランスについて考え、「安心して妊娠、出産、子育てしながら働き続けられる社会の実現」を目標に活動していくという。
(ニュース本文より)

http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/29/mataharanet_n_5632071.html?1406760260