県内でも増加 マタニティハラスメント防止へ

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県内の2014年度のマタハラの相談件数は53件で、前の年の1.5倍と大幅に増加していて、なかでも、忙しく人手不足の職場でマタハラのトラブルが目立っています。
 「妊娠していて体調不良で休みがちになってくると周りから冷たい対応があって、そういう人はやめてもらいたいというケースがかなりみられます」(富山労働局・光永室長)