9月5日「女性と労働」を考えるシンポジウムでマタハラNetメンバー島村が登壇しました。

「女性と労働~マタニティハラスメント等女性差別の実態と対策を考える~」
第58回日本弁護士連合会人権大会
第一分科会プレシンポジウム
主催:千葉県弁護士会 共催:日本弁護士連合会

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企業の都合だけの雇用の実態に大変あきれました。こんなに困難な中で、これからの社会、日本のために勇気をもって立ち上がっていただき本当にありがとうございます。人間不信になりそうな窮地に立たされても、専門の先生方、先輩方がいらっしゃる事が女性の大きな救いです。
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世の中のためにも、家族のためにも、我が子のためにも頑張ってらっしゃるまた頑張りたい皆様の姿をみて感動いたしました。能力も子ども達も私たちの大切な宝だということを早く理解して、安心して働ける環境を企業が心から提供していける仕組みを作りたいです。本日はありがとうございました。(50代 女性)
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勉強になりました。胸がつまるような気持ちになり、久しぶりに感動しました。
(60代 女性)
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マタハラが日本社会の労働文化そのものの問題だとということがよくわかった。
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一人一人の経験に根ざした活動と発言に大きな感銘を刺激をうけました。
長時間でしたが、一時もあきることなく、あっという間に過ぎていきました。大変内容の充実したシンポでした。
(40代 女性)
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相談できる弁護士さん、ネットワークが作られていいく事が心強いです。
話を聞いてもらえる場所があれば、声を出せる女性はまだたくさんいると思います。やはり広く知られるよう活動が続く事が一番大切だと思い、お祈りしています。
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ちばとぴ

声上げやすい職場づくりを 千葉市でマタハラシンポ