<相談窓口>ワーキングママのためのホットライン 10月5日日曜日

マタハラNetから、相談窓口のご案内です。

働く女性の全国センター(ACW2)と日本労働弁護団女性労働PTは、10月5日(日曜日)午前10時~午後6時まで「ワーキングママのためのホットライン」を開催します。

詳細はちらしをご覧ください。
日本労働弁護団・働く女性の全国センター(ACW2)共同主催
ワーキングママのための ホットライン
2014年10月5日(日) 10時〜18時
03-3251-5363 / 03-3251-5364
女性弁護士と女性相談員に労働・職場に関する悩みをご相談ください。 相談料は無料、秘密厳守します。
●例えばこんなことで困っていませんか?
(T_T) 「上司に妊娠を告げたら、仕事を辞めたほうがいいのでは?と言われました」
(>_<) 「育児休業から復帰したところ、自宅から遠い事業所へ異動させられそうです」
 (ノ_-。) 「子育てしながら働いています。総合職から勤務地限定のコースに変わらないか
と勧められています。残業できないと総合職ではいられないの?」
(-_-) 「契約社員として働いています。産休・育休は取れないのでしょうか。」
(>_<) 「保育園に迎えに行きたいのに、毎日15分のサービス残業をさせられています。夫には頼めず、相談する人もいなくてつらい・・・」

<相談窓口>ワーキングママのためのホットライン 10月5日日曜日” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    マタハラの防止がなされればいいなと心から願っています。現在の法律では働く妊婦さんが守れません。国に現状を把握して頂き、法律の改正を望みます。私はマタハラは受けませんでしたが、母子家庭で子育てをしながら働いています。先日、会社から無理な転勤を言い渡されました。子育てに支障がでると説明をし、転勤の取り消し、または延期を申し出ました。しかし、会社側は「子育ては転勤を断る理由にはならない」と全く聞く耳を持たず、翌週には現部所から除籍されました。転勤先に連絡を入れても「あなたが転勤でこちらにくることは聞いていない。」と言われ、居場所をなくされました。私は女性が安心して、働ける社会になることを強く望みます。子供も守りたい、仕事も頑張りたい。だから法律を見直してほしいです。

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