松たか子妊娠「最大の稼ぎ時に大きな損失」と関係者肩落とす 11月27日、松たか子が第一子妊娠を公表したために、大晦日のNHK紅白歌合戦への出場はなくなった。 「今こそ松さんは国民的スターになれる存在なのに、これでしばらくはハードな仕事は無理。我々としても大きな損失だし、本人も人 […]
<体験談 Fさん 4>そこまでして辞めさせたいのかと打ちのめされる 相談後、まずは「要求書」として内容証明を学校側に送りました。それは解雇の撤回と切迫流産による病欠や産前産後休暇の確認等を求めたもので、私にとっては何より、切迫流産以降、職場復帰できないことの理由を明らかにして、早く職 […]
「入社して間もなく妊娠。上司から中絶を勧められる」 新卒で入った会社で、早々に妊娠してしまいました。自分の中で 妊娠イコール出産で、堕ろすなんて選択肢は一切ありませんでした。 けれど、一年も働いていないのに申し訳ないな、と思いながら上司に産休の相談 […]
<体験談 Fさん 3>女性ユニオンとの出会い それまで労働組合というものを全くと言ってよい程知らなかったため、どういう展開になるのか想像もできませんでした。 しかしまずは電話で相談したところ、対応して下さった方が即座に「それはヒドい!」と同感してくれたのが、本当に心 […]
「マタハラ」が流行語大賞トップ10入りしました! 2014年12月1日 マタハラ当事者の会としては、“流行”などと言われると複雑な気持ちになりますが、「セクハラ」も1989年の新語・流行語大賞の新語部門・金賞を受賞したことでその認知が高まりました。 「マタハラ」も同様に、言葉の認知が高まるこ […]
11月26日大阪サンテレビジョン「ニュースポート」でマタハラNetメンバーが取材を受けました。 取材を引き受けてくれた女性は、妊娠したことを職場で謝罪させられ、反省文まで書かされました。 今でもその当時のマタハラに、心を痛めています。 「1人の声でも集まれば大きな声になって、1つ1つ変わっていけると思う。声を上げて […]
<体験談 しゅんさん 1> 人事考課は変わらないのに降格。 1度目の妊娠をした際、2人で業務を遂行する部署に在籍していました。そのため忙しい中、申し訳ないと思いながらも切迫流産のため一週間休みしたい旨、直属の30代後半の女性上司に伝えました。すると「切迫流産は残念でした。知り合い […]
<体験談 Fさん 2>労政事務所のあっせんを利用したけれど その年は、ちょうど新卒でもった学生がやっと最終学年の3年目になり、国家試験を控えている大事な最後の1年間でした。どうしても戻りたい、どんなに学生たちも不安だろうと思うと、どうしてこんな時に妊娠してしまったのだろうとも思い […]
不妊治療が原因でマタハラへ 私は、大手企業の有期雇用社員として1年ごとの契約として就業していましたが4年10ヶ月で退職することになりました。 表向きの私の退職理由は、2年後に行われる予定である事業縮小による人員整理でしたが、私は上司から口頭で「不妊 […]
育休取得をお願いしたら、退職に追い込まれました。 妊娠中に「育休をとりたい」と上司に相談をしたら、「子どもが産まれてから今の仕事を続けるのは大変だろうから、退職して、その後それでもこの仕事をやりたいと思うならパートで戻ってきたら?」と言われ、結局は退職するはめになってし […]